スクリプトシェル2

先日エントリーのスクリプトシェルについて気づいた事。

気づいた事1

まずは、Aに100を入れる。実行。

次に、Bに5を入れる。実行。

AかけるBを表示。実行。

のこっちゃうのね〜。
A= activeDocument.selection;
B = c("S").f("T");
とかしておいて選択範囲を記憶させとくってのもできるみたい。

気づいたこと2

コマンドZでやり直しとかはしない方がよい。

気づいたこと3

気づかない内に最前面に出ていてコマンド操作を奪っている。
コマンド+Pでプリントアウトしようとしてるのにダイアログが出てこなくて
何だと思ったらこいつが最前面になって悪さをしてた。